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by manarin007
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読み聞かせの魔法をフル活用すべし
2010年 09月 14日 |
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息子10ケ月の頃
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明日はいよいよ”大阪読み聞かせの会”です
0歳~3歳のお子さんが多いので息子の昔の写真を眺めていたら↑これを発見
うちは6ケ月頃から白黒の赤ちゃん用絵本で遊びだし
そのまま自然に絵本の読み聞かせをはじめました
なつかしい^^

15日の読み聞かせ会を開催するにあたり
いろんな絵本を図書館で見ていたら、この本と出合いました
5歳から8歳まで―子どもたちと本の世界
ドロシー・バトラー (著)
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著者のドロシー・バトラーの本は以前「クシュラの奇跡」を読み
子どもたちにとって、本というものがどんなに大きな力を持っているものなのか
言葉というものが、その子どもの内面を
どんなに豊かにするものなのかということを教えていただきました

「クシュラの奇跡」は3歳9ヶ月になるまでの成長の記録と
その間にクシュラが出会った140冊の絵本の物語ですが
子供の心の成長にそった選書もとても参考になりますし
読み聞かせについて試行錯誤されてる方の既成概念を打ち崩し
本の見方、読み方が変わるものになると思います

絵本の紹介本は数限りなく出版されているので
あたりはずれが大きいのですが
さすがはドロシーバトラー!
”5歳から8歳まで~”は小さな頃から読み聞かせをしてきた子供たちにお勧めの良書であふれています

また、本のエピソードの中から
おぉ!と思ったことを1つ紹介しますね

著者がフィジー島での調査に協力したときの記録です
家では部族の言葉を使い、学校へ入ると英語を学ばなければならない子供に
その地域の学校では単語を1つずつ教えていくという方法を使っていました
しかし、この方法はあまり成果が上がりませんでした

そこである特定のクラスに数か月の間
毎日、絵本を読んで聞かせることにし
読み聞かせ以外の指導はいっさいおこなわれませんでした

数ヵ月後、毎日、読み聞かせを受けていた生徒は
正規の読み方の指導を受け続けていた生徒より
ほぼ2倍の進歩が見られた、という結果が出たのです

やはり言葉は読み聞かせからなんですね
言葉は思考の原材料ですから
それを分断して並べ暗記するよりも
心に残る文章として語られたほうがより生きた言葉になるのでしょうか

また英語学習について言えば
レベル別リーダーも数多く販売されていますが
著者は「低学年用のリーダーは子供を真の読書から遠ざける」と語っています
語数制限のある、安易な文章は読みやすいものですが
そういうものばかりにするのは、ちょっと避けたいものです

いま英語本.comで提供している音声の絵本たちは
そういう意味で英語を習い始めの子供たちにいいものなのだなとあらためて思いました
語数が少なく、絵本として優れたものを集めましたので
たとえ、まだ英語がわからなくても何か伝わるものがあるのではないかなと思います

英語絵本の音声はこちらの無料サイトからどうぞ >> 英語本.com

明日の大阪の読み聞かせ会にも、参考用に絵本を持参しますので
ぜひ手にとってお楽しみくださいね029.gif


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