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by manarin007
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国語の音読の宿題ってどうしてます?
2010年 10月 18日 |

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2学期になってから毎日、国語の教科書の音読が宿題になりました
どれを読むのか指定されているので
学校での進度とシンクロさせているせいか
長い話だと、ず~~っと、同じものを読み続けなくてはなりません027.gif

「大きなかぶ」なんて3週間もつづきました
息子はけっこうマジメに取り組んでいましたが
さすがに1週間をすぎたあたりから
飽きてしまってダラダラ読みに・・・

ところが、ダラダラ読みの次の日
やけに臨場感あふれる読み方に変化!
夕ご飯の支度をしながら聞いていた私が振り返ってみると
そこには

「うんとこしょ、どっこいしょ」
と言いながら
身振り手振りをつけながらやっている息子の姿が!

この姿を見て母はちょっと反省
そうだ!
いくら宿題といえど、指示されたとおりにだけやってちゃ、つまらん
どうせやるなら、能動的に取り組むぞ!

そこで暗唱するくらい覚えてしまったこの話について
チル大的に対話してみました
例えば

私:「もし、ねずみを呼んできて引ぱっても抜けなかったらどうする?」
息子:「え~と、アリを呼んでくる」
私:「なんでアリなの?」
息子:「だって、ねずみより小さいから」
私:「これは段々小さいものにしないといけないってルールなのかな
 隣のおじさんを呼んできて、手伝ってもらったほうが力があっていんじゃない?」
息子:「たぶん田舎だから、隣はいないんだよ」
 (↑めちゃ現実的な考えですね003.gif

とか

私:「おばあさんの次ぎに孫を呼んできてるけど
   娘さん(孫のお母さん)はいないのかなぁ」
息子:「会社に行ってるんじゃない? 家にいたらきっと手伝ってるよ」

とか

私:「みんなで、引っ張る以外にカブを引っこ抜く方法はないのかな?」

とか
まあ、その場その場の話なので
こんなに真面目な事ばかり喋ってたわけではないのですが
思った以上にいろんな事が推測できて面白かったです

小学校に行き出してから
「これは、こうしないといけない!」
ということが多くて、それをこなす事ばかりになりがちですが

ちょっと目線を変えてみる

ていう意識や会話を家庭では増やしたいなぁ、と思っています
100点満点から減点方式の日本の教育では
「答えは決まっている」から
いかに正解するかで成績が決まってしまいます

この間、国語のプリントをしたとき
このことを痛切に感じました
短い文章が書いてあって、それに対して質問があり回答していくという
よくある国語の問題だったのですが
息子の回答をみると、い~っぱい書いてある

書いていることは、意味は合っているんです
けれどそれは息子が考えた彼の言葉で書いてるんですね

つまり、普通ならプリントに書いてある文章の言葉を
”そのまま使って書き出す”のが回答になりますが
息子は、はじめてするのでそういった概念が無く質問に対して
「こうで、ああで、こうだから、これなんです」
という彼の言葉で書いているのです

こういった問題はこういう風に回答するのよ・・・
と説明しながらも、
(アメリカみたいな加算方式だったら、そうじゃないのに)
となんとなく、モヤっとしてしまいました

もちろん質問されている事をきちんと把握し
的確な回答をすることも大切ですので
そういった訓練も重要なのでしょう

学校での形式の決まった指導も大切ですが
それプラス家庭では
自分で考える、という機会を多く持てるように意識したい
と思っている今日この頃でした035.gif


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(こんなの作りました♪のコーナー)

TVでケン玉を見ていた息子
「コップとヒモをちょうだい」
と何やら工作スタート

こんなのが出来上がりました

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コップに紐がくっつけてあり
紐の先にはビー玉がガムテームでくくりつけられています

コップの部分をもって紐をゆらしてビー玉をコップに入れる
という遊び
ケン玉と同じ感覚が味わえて、なかなか良い作りでした045.gif



058.gif 子どもの興味を伸ばす知恵が満載! チルドレン大学



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