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by manarin007
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算数を探しに行こう!
2010年 12月 30日 |

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あと1日で今年も終わりですね、皆様はいかがおすごしですか?
息子の冬休みの宿題は夏休みに比べると少ないようですが
ひとつ面白い課題があって
「昔の遊びを覚えて3学期に発表すること」
丁度お正月に、おじちゃん、おばあちゃんに会うし、なかなか良い宿題ですね

図書館もお正月休みになるので
いつもより借りられる数も期間も多く、どっちゃり借りてきました
その中から1冊、紹介します

「算数」を探しに行こう!―「式」や「計算」のしくみがわかる5つの物語
石原 きよたか 沢田 としき
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小学校中学年~くらいからの内容ですが
お母さんが読み聞かせをするなら、低学年からでも読めそうな
算数をテーマにした物語の本です

十進法、面積、円周、比例、確率などにまつわる5つのお話で構成されていて
主人公が人生の苦境にたったときや難問をつきつけられたときに
どうすれば解決できるのか?
と知恵を絞り、体験をとおして算数の概念をあみだしていくというフィクションになっています

「算数や数学の発見は、必ず何か具体的な状況の中で生まれてきたはずですが
学校で学ぶとき、ともするとそうした状況とは切り離された、
もっぱら抽象的な課題として与えられることが多い。
こうしたことが、学ぶ意義を失わせ、勉強意欲をそぐ一因となっているかもしれません」
                                      ― あとがきより抜粋

算数の概念は生活の中でお喋りをしながら体験し関連付けられるといいと思いますが
なかなか、そういった工夫をしづらい事もあるかと思います
こういった書籍は、そんなときのヒントにされるといいかなと思いました
体験で獲得する算数の概念は、子供自身でどんどん応用していけるようです

・数を数える
・長さを測る、量る
・大きさ、量を比べる

私はこういったことを遊びながらやっていました
子供にとって、体験をともなう学びは楽しい遊びにもなるんですね

前回の記事で「遊ぶこと」は非常に大切であることを書かせていただきましたが
遊びといっても、単にそのときだけ愉快に面白おかしく時間を過ごすという意味ではなく
自分の興味の赴くままに、動き、発見し、創造し、集中する活動を指しています

市販の作り込まれた玩具は、子供を興味を促し
手軽に夢中になれるものが多いのですが
作り込まれている分、アレンジがしづらく、すぐに飽きられてしまいますし
子供の創造力を停滞させる一因ともなりかねません

子供の時期に一番多くの時間を費やしてほしいと思うのは「外遊び」
それも年齢がさまざまな子のグループだと更にいいですね001.gif
なかなか外遊びがしづらい季節、環境でもあるので
そういったときは、トランプやすごろくなどで
冬休みをレトロにすごしてみませんか045.gif




058.gif 子どもの興味を伸ばす知恵が満載! チルドレン大学



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by manarin007 | 2010-12-30 10:30 | 知育
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