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by manarin007
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環境で育む日本文化
2011年 01月 05日 |

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あけましておめでとうございます
本年もどうぞ宜しくおつきあい下さい040.gif


お正月は私の実家に行っていました
兵庫県なんですが山間部のため寒いこと、寒いこと
雪もドカドカ降って、息子は大喜び
しっぽをパタパタ振りながら走り回る子犬みたいになっていました(笑)

年々、お正月らしさが無くなってきた日本ですが
私は子供の頃、親戚があつまってくるお正月が大好きで
一番大切にしたい思い出となっています
特に、母方は兄弟が7人もいたので従兄弟たちも盛りだくさん
夜、布団を並べてみんなで寝るのも楽しかった♪

さすがに、あのような賑やかなお正月を息子に体験させてあげることはできませんが
実家に行くと

床の間に鏡餅を飾り
お正月の生け花や門松を配し
お寺さんに新年のご挨拶に伺う(初詣とは別です)

という、子供の頃から当たり前になっていたひとつひとつの事を
父が(私の)、息子に与えてくれることを有り難く感じるようになりました

子供の頃の環境によって文化意識がずいぶん異なることを
主人と話していて強く感じます

主人の父母は、私たちが結婚する前後に亡くなられています
お二人とも出身は奄美大島で、
赤ちゃんの頃に養子に出ていたり、両親の所在が曖昧で先祖の墓もわからないくらい
実家との縁が薄い環境で育ったそうです

そのせいかどうかはわかりませんが
私と主人では、七五三とか、冠婚葬祭とか、村祭りとか、
お盆やお正月などを迎える意識や常識が随分ちがっています
私にとって当たり前のことを知らなかったりするので
まるで外国人と話しているように感じなんです(笑)

こういった伝統的な行事は、ちょっと調べれば知ることができますが
それはほんの一部分、外面的なものであって
その中に流れるspiritは育っていく環境の中で体験しなければ
育むことは出来ないのではないかなと感じます

わび・さび(侘・寂)を言葉で説明するのは非常に難しいように
(というより言葉だけでは不可能ですね)
このような日本独自の美意識は数多くあり
今も日本人の暮らしの中にひっそりと息づいています

こういったspiritを受け継ぐことは非常に重要であり
柔軟でありながらも、芯は何者にも屈しないピン!と張った
強い心を育む要素になるのではないかと思います

息子が成長する頃には、外国にいく機会がもっと増えることでしょう
自分のルーツをしっかりと心に刻み
世界中どこでも自由に行って楽しんで欲しいなと思っています


実家で私が子供の頃に買った独楽(コマ)がでてきたので息子にあげました
まだ上手く回せないようですが、頑張ってますよ♪




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