いっぱい遊んで、心と体と頭を育てよう! アッと驚く賢い子育てのコツ、そんなチルドレン大学の取り組み公開中♪ 英語教材、七田、絵本、知育玩具の情報もね
by manarin007
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子どもの疑問が知的好奇心に変わる時
2011年 01月 25日 |
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↑アトリエでの造形作品
発砲スチロールをスチロールカッターという糸のこみたいな道具で
カットしたりギザギザをつけてデザインしていきます
最後に組み合わせて大きな三角に(8個の小さな三角を使用)
まるで氷山みたい

氷山といえばこの間、面白いことが・・・emoticon-0144-nod.gif
息子が「お母さ~ん、このカップ貸して」
といって何かを作り始めました
プラスチックのカップにオレンジジュースを入れ
冷凍庫に保存?

「カチカチになる前に、取り出したらゼリーになるよね♪」
ぷぷぷ、いやぁ、それはちょっと・・・と思いつつ
「どうなるかなぁ」
とそのままにしてみました

・・・数時間後

「ゼリー♪ ゼリー♪
 あれ~? 固まりすぎちゃった

(ひゃはは)笑いたいけど、じっと我慢 emoticon-0126-nerd.gif

「ちょっとあっためてたら、いいかなぁ・・・」
と、そのまま室温で解凍する息子

言いたいことは、いっぱいあるけど、じっと我慢 emoticon-0126-nerd.gif

・・・やがて

凍ったオレンジジュースは、ゼリーにはならず
本来のオレンジジュースに戻ったのでした

「あ~ぁ、ダメだったね」(by 息子)

ここで、ついに我慢できず
「ジュースだけじゃなくて、何かを混ぜないといけないかもね」
と口をはさむ私

「じゃあ、ノリ(工作用)も入れる?」
「(たしかにドロンってなりそうだけど)、ノリは食べられる?」

「じゃあ、とろろ」
(たしかに、ドロドロemoticon-0126-nerd.gif

ここで、粉末ゼラチンを取り出し
「ゼラチンを入れるのよ~」
と、一緒にゼリーを作りました

参考:みかんの缶詰ゼリーの作り方

ゼリーをつくるだけで、大騒ぎで半日もかかりましたが
子どもが自主的に何かを始めた時は

じっと我慢

で口をはさまないようにすると
思いもよらないような面白いことをやりだすので、なかなかに興味深いですemoticon-0103-cool.gif

先日、小学校に行った時、ホールに置いてあったチラシに
「見守って大きく育てよう、知的好奇心の種」
という記事がありました

「知的好奇心は学びの源」
ほんとうにそうですね、
子どもの世界は「なぜ?」でいっぱい

それをなげかけられたときにどう受け止めるかで、
「もっと知りたい」 にもなれば
「あぁ、そう」 で終わってしまうこともあります

小さなことですが、例えば、この間、息子が
「徳川家康って130歳くらいまで生きてたんじゃない?」
と言い出しました
「え~、なんで?」
って聞くと
「だってさ、3つの時代を生きていたんでしょ(室町、安土桃山、江戸時代)
 かなり長生きなんだと思うんだ」

(130歳だったらバケモノでしょう、という言葉をぐっとこらえ)

「じゃあ、調べてみよう」
と日本の歴史図鑑で調べ、ついでに家康の寿命を調べただけでは終わらず
じゃあ、秀吉の寿命は何歳だったのか
信長はどうだったのか、関連情報も見ていきました

ちなみに家康は何歳まで生きたのかというと・・・


ためしに調べてみてねemoticon-0133-wait.gif


小学校にあったチラシに話はもどり
「データから見える知的好奇心」
という項目に

「保護者の子どもへの働きかけと子どもの学力の関係」

というグラフがありまして、
学力上位層の保護者が一番多くやっていた取り組みは

なんだと思います?
塾?
プリント?

なんと、1位は

子どもに色々な体験の機会をつくるよう意識している

そして

2位は、「ニュースや新聞記事について子どもと話す」

3位、「家に本がたくさんある」

4位、「博物館や美術館に連れて行く」

(出典:お茶の水女子大教育開発センター「教育格差の発生・解消に関する調査研究報告書」)
 ※1~3位までは同じくらいのパーセンテージです(複数選択制)

つまり、どんな教材を使ったかとか、塾に行ったかという事ではなく
家庭内で日々、どうかかわっているかで差がつくという統計が出ているんですね

これは、こういうふうに書くと↑ 「当たり前のこと」と思いますが
それを実際にやっているのとやってないのとでは、大きく違いが出るようです

我が家でも、今何気にやっていることが
この先、どうつながっていくのかはわかりませんが
好奇心と探求心は確実に育っているなと感じているこの頃です
あ、ユーモアは特にバッチリ(これははずせないemoticon-0144-nod.gif

とはいえ、家庭内で、どうかかわったらいいのかわからないから
塾や習い事のお世話になっているんじゃない?
という方も多いことと思います

私だってそうでした
特に乳幼児期に、まだ会話が成り立たず
興味があちこちに移り、何かに集中するなんてことが出来なかったとき
さて、今日一日どう過ごそうと思った時期がありましたが
やはり、私の子育てに大きく影響を与え
今でも、強い指針となっているのはチルドレン大学での学びだったと思います

子育て中のお母さんは何らかの悩み事をかかえています
なんとかしたくて子育て本を読み、講演会にでかけ
ヒントとなる情報を探しまわっている

けれど、解決の答えは外にはない
それは自分の中にある
そのことに、このブログがきっかけとなってきづいていただけたら嬉しいです




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by manarin007 | 2011-01-25 10:28 | 知育
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