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by manarin007
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私たちを取り巻く化学
2011年 01月 14日 |
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キュリー夫人がノーベル化学賞を受賞してから100年にあたる今年は
「世界化学年」とされています(国連総会で決定されました)

私は学生の頃、化学は大のニガテ~~002.gif
けれど、今朝の朝小新聞に

「化学とは”物”とは何かを探求する学問です。
 みなさんの身の回りにあるものが、何からできていて
 どういった性質をもっていて、どう作ったらよいのかを
 明らかにする学問なのです。」

とわかりやすく紹介されていて
あぁ、それなら生活の中に生かされている学問なんだなと
急に親しみのあるものに変わりました045.gif

各地で化学実験のイベントも多くなるようなので
チェックしてみよっと
参考:世界化学年日本委員会のサイト


物質の構成をイメージすると、私はいつも大きな輪が浮かんできます
物質は元素の組み合わせで形成されます
私たち人間も元素の組み合わせなわけで
ブロックを組み替えるように他の元素と組み合わすことで
別の物質になるんですね

元素の量は地球(大きな意味では宇宙)全体で決まっていて
元素は常にリサイクルされながら色々な物が作られています

天体が衝突するとか、核爆弾が起こるとか
莫大なエネルギーが起こらないかぎり元素をつくりかえることは不可能といわれています

この何十億年もの間、地球の元素に大きな変化はなく
繰り返し繰り返し物質を構成するためにリサイクルされている・・・ということは
今、自分を構成している元素は、いったいどこからやってきたのでしょう?

だんだんマニアな話になってきましたが
もう少しお付き合いください042.gif

栄養は体内で合成出来るものもありますが
元素は体の中でつくられるわけではなく
飲食など、何らかの形で体に取り込んだものなのです

そうやって地球全体で元素をグルグル、グルグル回していくことで
命は存在し活動をしているのです

普段生活をしていると、自分と自分以外の人(物)というふうに切り離されていますが
単に今、そうなっているだけで
以前は同じ物質を構成している元素チームだったかもしれません
何十億年もリサイクルを繰り返している地球からみれば
それこそ、みんな一緒で、あなたと私といった区別などないでしょう

そう考えると近所の口うるさいオバチャンにも
親しみがわいてくる


...なんてことは無いか 034.gif


さてこのグルグル、グルグルまわっているものは
元素だけでは無い、と私は思うわけです

「情けは人の為ならず」
(情けは人のためではなく、いずれは巡って自分に返ってくる)
という、ことわざがあります

これは日本だけではなく、他の多くの言語にもこれに相当する語が存在し
世界的にも人間がすべき道義の一つとして、この教訓が広まっているものとされています

私も日々、この教訓を実感するときがあります
例えば、私は大阪でオフ会を主催していますが
1回めのとき、物凄いエネルギー消費で
海外旅行にいったあとみたいにフニャフニャになりました

けれど2回目やってみると今度は逆にエネルギー満タン
3回目はもらったエネルギーをお返ししようと意識してみたら
これまた出した以上のものをいただき更に嬉しくなってしまいました001.gif

家でも同じです
「子どもはちらかしてばかり、旦那さんは手伝ってくれない
なんで私ばかり!?」
なんてグチグチやっていると、どんどんストレスが大きくなりますが
「家族みんなが健康で、こうやって働けるって幸せ」
と気持ちを切り替えると
なぜだかみんなが積極的に手伝ってくれるようになった
なんて経験はありませんか?


自分がおこしたアクションはいづれ自分に返ってくる
出したエネルギーは巡りめぐって返ってくる

そう考えると、自分の在り方が大切なんだなって思えてくるのでした


振り返ってみると、私ってば前にも同じような事を書いてるわ027.gif

(過去記事)
 1年前とはちがいすぎる!
 人から人へ

 


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by manarin007 | 2011-01-14 20:11 | 知育
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