じゃ~ん! 積み木でつくっちゃいました
「虹色通信教育」というお気に入りのブログで紹介されていたものです
実際に懐中電灯をつかって太陽の動きや季節ごとの位置を
シュミレーションできて楽しいですよ
(まめ知識)
ストーンヘンジは数千年前にイギリスでつくられた
石の建造物です。
詳細はまだなぞの部分も多いのですが季節ごとの
日の出、日の入りの位置に 大きな石が置かれているので
カレンダーとしての役割があったと考えられています
そしてここにも発見!
どこだかわかりますか?
なんと、群馬県です!
「県立ぐんま天文台」の屋外展示に
ストーンヘンジの改良版があるのです
この天文台で発行されている
こども壁新聞ほしぞら第12号(PDF)に、
ストーンサークルを使って
太陽の動きを観察するお話があります
マンガつきでとてもわかりやすいですよ
チル大仲間のiromaっちがこの天文台のレポートを書いてくれました
「熊に注意のストーン・ヘンジ」 熊ってなんで!?
どこかにお子さんとおでかけするまえに、予備知識を楽しく学んでおくと
実物をみたときの興味がちがってきますよね
だって遺跡なんて説明がなければただのふる~い建造物でしょ
この積み木も息子と一緒に図鑑やパソコンで調べながら
「あ~でもない、こ~でもない」と工夫しながらつくりました
こんな感じで知識と感性と体験と連動させていく教育をネットワーク型の教育といいます
これは
英語本.comのマミ~のブログ
『 <テーマ19>教育はお金じゃなくて親の気合い! 』で教えていただきました
もっと具体的なことが説明されていますので是非、参考になさってね
おまけにいきおいづいてつくった殿堂の入り口です
息子が飾りたてるとなぜかテーマパークになっちゃった
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