《 チル大Body編からの学び 》
真冬でも連日、公園遊び (1歳2ヶ月)
この着ぐるみのような防寒着のおかげでころんでもへっちゃら
このあとハトを追っかけエキサイト!!
あ~ちかれた・・・・
外遊びはこどもが喜ぶだけでなく
自分へのリラックス効果が高かったので
生後2ヶ月くらいから、毎日さんぽにでかけてました
ついでにパパが体育大卒の運動好きのせいもあり
『ひらがな覚えるより、まず体をうごかせ~!!』 ということで
歩けるようになるとひたすら歩く、歩く
このときは、なんとなくそのほうがいいような気がする、ってかるいノリだったけど
あとになって『 かなり良かったかも 』 と実感~☆
まず体の芯がしっかりする
なので、めったなことではケガをしない
体力がつくので持久力がある
いろいろなものの刺激による五感の発達
人と出あうことで社会性が育つ、などなど
また
『 歩くということは全身運動といってよく、
歩くことで随意筋肉の3分の2を働かせることになり
脳に刺激を与え、頭の働きを良くします 』
( 『21世紀の上手な子育て』 七田眞 より抜粋 )
脳も体の一部なんです
からだを鍛えることは、脳を鍛えることでもあるんですね
さすがに夏場は暑いので、午前中だけ外遊びし
午後はおひるね&室内あそび
夕食後の19時から、1時間くらい外を散歩するのが日課
住宅街なのでおなじようにウォーキングをされてるご夫婦が多く
月の満ち欠けをながめたり
昼間とは一味ちがうお散歩ができて楽しいですよ
なんたって、母のダイエット効果もバツグンなんですから
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